このバナー広告というのは1番儲かります。しかし、ホームページを持ってなくちゃならないし、そのうえフリースペースだと広告がだめだったりするし・・・。でもやっぱり魅力的です！。
バナー広告には直営と代理店の二つがあります。1番多いのはValueCommerceのような代理店です。代理店では多数の広告があり自分のホームページにあったものを探すことができます。それに広告個体の報酬がすくなく支払い最低額に到達しなくとも代理店ならばいろいろなバナー広告と合わせることによって報酬を得ることができます。〔例〕A社バナー・・・350円、B社バナー・・・600円、C社バナー・・・260円となった場合、それぞれの直営の場合、350円、600円、250円とどれも支払い最低額にとどかないので支払われません(支払い最低額を1000円とした場合)。しかし、代理店ならA社、B社、C社のバナー広告を一括して管理するので計1200円となって報酬を得ることができるのです。

バナー型は大きく分けて3つの種類からなります。それは成功報酬型、クリック保証型、ハイブリッド型です。これらの詳細について見てきましょう。

これはバナーを見た人がその広告主に対して何らかの利益を生ませた場合にお小遣いが入るというものです。ここでいう利益とはカタログの請求や会員登録、賞品注文などのことです。
これは利益が発生しなければ儲けになりませんが、サイトにくる人がその広告の内容と合っていれさえすれば利益になる可能性がおおきいです。それはたとえアクセス数が少なかったとしてもです。

バナーをクリックすることによって報酬が発生するタイプです。このタイプではホームページの訪問者数が多ければ多いほど報酬が見込まれます。それにバナーを貼る位置も重要になってきます。

成功報酬型とハイブリッド型の複合種です。クリックでもお小遣いは発生しますが、その後、成功報酬型のルールにしたがい、利益が発生することによってもお小遣いが入るようになっています。
通常、広告代理店に多いタイプです。